エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
加藤タキ×さだまさしの日本論「この国は精神的には100年持たない」「関わりたくなきゃ関わらなくていいって状況が今の日本を作った」 さだまさしが聞きたかった、「人生の達人」タキ姐のすべて|芸能|婦人公論.jp
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
加藤タキ×さだまさしの日本論「この国は精神的には100年持たない」「関わりたくなきゃ関わらなくていいって状況が今の日本を作った」 さだまさしが聞きたかった、「人生の達人」タキ姐のすべて|芸能|婦人公論.jp
2023年10月25日に歌手として50周年を迎え、記念コンサートツアー中のさだまさしさん。今回はそんなさだ... 2023年10月25日に歌手として50周年を迎え、記念コンサートツアー中のさだまさしさん。今回はそんなさださんと、国際間のコーディネーターとして長年活躍し、現在は国際NGO 認定NPO法人 AAR Japan[難民を助ける会]の副会長を務める加藤タキさんの対談のようすをお届けします。さださんは「今、日本語が不自由な日本人が増えつつあるんですよ」と言っていて――。 日本語が不自由な日本人 まさし ルーマニアのシオランという哲学者による「祖国とは国語なり」という言葉があって、僕これ好きなんですよ。 線を引いて国境を決めるんじゃなくて、その人が何語を喋ってるかを聞きましょう、それがその人の祖国ですよという。これはルーマニアという、あちこちから侵略された国の人らしい言葉だなと思って僕はいつも感動するんだけど。 今、日本語が不自由な日本人が増えつつあるんですよ。タキ姐、これはどうしたらいい? 日本語