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僕がサンタクロースに別れを告げた日 - 琥珀色の戯言
いまどき親のサンタ対策&サンタとの別れどき | エキサイトニュース ↑の記事を読んで思い出した「僕がサ... いまどき親のサンタ対策&サンタとの別れどき | エキサイトニュース ↑の記事を読んで思い出した「僕がサンタクロースに別れを告げた日」のこと。 もう30年近く前のクリスマスの話。 当時ずっと、僕の家では、クリスマスイブは家族でケーキを食べ、 翌朝起きると枕元にプレゼントが置いてあったものでした。 子供心に、やっぱり親が置いてるんだろうなあ、と思いつつも、もしかしたら… などという気持ちが捨てきれない年頃。 毎年、今年こそはサンタの正体を見てやろうと思いつつも、小学校低学年の子供には徹夜などかなわず、やっぱり起きると枕元にプレゼント、というパターンの繰り返し。 これは、そんなある年に起こった出来事です。 枕元のクリスマスプレゼントは、そのとき欲しいといっているものが置いてあることになってるのですが(その時点ですでに怪しいんだけど)、その年一番ほしかったのが、LSIゲームの『クレイジークライマー
2008/12/25 リンク