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ドライアイスの煙は二酸化炭素ではない!?意外なドライアイスの煙の正体とは?
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ドライアイスの煙は二酸化炭素ではない!?意外なドライアイスの煙の正体とは?
アイスやケーキなどを持ち帰る時に使うドライアイス。 水に入れるとシュワシュワと煙を出す様子が楽しく... アイスやケーキなどを持ち帰る時に使うドライアイス。 水に入れるとシュワシュワと煙を出す様子が楽しくて、子供の頃によく遊んだという方も多いのではないでしょうか。 ドライアイスの煙の正体というと「二酸化炭素」があげられることが多いかもしれませんが、実はドライアイスの煙の正体は二酸化炭素ではないようなのです。 そこでここでは、ドライアイスの煙の正体やドライアイスの基礎知識を解説します! ドライアイスとは? 意外と知らないドライアイスの正体とは・・・。 主成分はよく知られた二酸化炭素 ドライアイスの主成分は、二酸化炭素です。 空気中に存在する二酸化炭素に特殊な装置で圧力をかけ、冷却して固体にしたものがドライアイスです。 ドライアイスの歴史 ドライアイスが誕生したのは、1835年のフランス。 アドリアン-ジャン-ピエール・ティロリエという発明家が実験の中で、自ら作成した装置で作った液化二酸化炭素が固