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ダウ3年振り、20,000ドル割れ 3月18日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
週足 日足 高値108.236、安値107.845、始値108.040、終値108.137で小幅な陽線での引けとなりました。 昨... 週足 日足 高値108.236、安値107.845、始値108.040、終値108.137で小幅な陽線での引けとなりました。 昨日の相場は前日のダウが1,000ドル超の大幅高で引けたこともあった為か、日経平均は300円超の上昇を見せました。 しかし、ダウ先物がマイナス圏になると日経平均の上昇は続かず200円超のマイナスでの引けとなっています。 東京時間では、ドルも株価の反落に連れて円高傾向となりましたが、欧州時間以降は反発してドル高での推移が続いています。 ダウが20,000ドルを割り込む中でもドル高で引けており、これまでのリスクオフのイメージとは一線を画しているようですね。 新型コロナウィルスの感染拡大が続き、世界各国で国内及び国外への移動制限が続いており、交易が縮小しており、資源国通貨への買いが入っているのかと考えています。 自国内でエネルギー供給まで賄える安全通貨であるドルへの買いが
2020/03/20 リンク