エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ひえ」「あわ」「きび」の違いを画像付きで解説!食べ方は?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ひえ」「あわ」「きび」の違いを画像付きで解説!食べ方は?
雑穀が流行っていますね。 私も流行りに乗っかって、雑穀米を炊いたことがあるのですが、祖父母と父には... 雑穀が流行っていますね。 私も流行りに乗っかって、雑穀米を炊いたことがあるのですが、祖父母と父には「昔を思い出すからやめろ」と大不評でした。 うち、貧乏だったみたいです……今もか(笑) 日本の「五穀」は「米・粟・麦・豆・稗(黍)」だそうです。 稗や粟、黍がなかったらうちの先祖なんかは生きのこっていなかったかも。 命の恩人です。 ということで、今回は「ひえ」や「あわ」、「きび」について、歴史や栄養価、調理方法などを調べてみました。 1.「ひえ(稗)」とは? まずは、写真から。 ひえ(稗)は日本で最も古い雑穀で、なんと縄文時代から食べられています。 イネ科の植物で低温に強いほか、塩や酸性土壌にも強く、やせた土地でもよく育ちます。 虫もつきにくいので長期保存も可能です。 ひえの語源は「日得」で、日ごとに茂っていくことから「日得」となったといった説があります。 ひえは100gあたり367キロカロリ