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子どもの頃から筋金入り!不惑超えプロゲーマーsakoのルーツとは | GAMEクロス
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子どもの頃から筋金入り!不惑超えプロゲーマーsakoのルーツとは | GAMEクロス
10代、20代の若手が次々と現れるプロゲーマーの世界で、40歳を超えてなお戦い続けているのが、日本で3番... 10代、20代の若手が次々と現れるプロゲーマーの世界で、40歳を超えてなお戦い続けているのが、日本で3番目にプロとなったsako選手です。マネジャーを務める奥様のakikiさんとともに、sako選手のゲーマーとしてのルーツをうかがいます。 始めてプレーしたTVゲームは「ロマンシア」 ――sako選手は大阪での活躍が有名ですが、生まれもそちらなのでしょうか? sako:いえ、生まれたのは鹿児島なんですよ。 3歳までそこで暮らして、親の仕事の都合で大阪に引っ越したんです。 そのまま20年近く住んでました。 akiki:私は2016年まで関西方面にいて、2017年は埼玉、2018年からは東京です。 ――sako選手がゲームを始めたのはいつごろなのでしょうか? sako:初めてゲームを遊んだのは3歳の時ですね。 家から歩いて1~2分のところにゲームセンターがあって、そこによく姉に連れていってもらっ