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パックマンの生みの親であるナムコの岩谷徹氏 ゲーム開発における心構えや取り組む姿勢について語る
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パックマンの生みの親であるナムコの岩谷徹氏 ゲーム開発における心構えや取り組む姿勢について語る
3月25日(現地時間) 開催 パックマンを開発したことで有名なナムコの岩谷徹氏が、GDC 2004でゲーム開発に... 3月25日(現地時間) 開催 パックマンを開発したことで有名なナムコの岩谷徹氏が、GDC 2004でゲーム開発における心構えについてのカンファレンスセッションを行なった。ゲーム開発者なら知らない者はいない岩谷氏のセッションとあって、会場には非常に多くの開発者達が詰めかけ、岩谷氏の話に聞き入っていた。 ■ 女性がゲームセンターに来てもらいたいと考えパックマンを開発 岩谷氏はまず、ゲームの歴史を紹介しつつ、パックマンを制作した過程についての説明を行なった。 コンピュータゲームの起源は、'58年にアメリカのBrookhaven研究所のWilly Higinbotham博士が、5インチオシロスコープを利用して作ったテニスゲームだと言われている。これは、ゲームを作ろうと思ったのではなく、コンピュータを一般に認知させるための手段として作ったものである。 その後、'62年にマサチューセッツ工科大学の学生