【MMD研究所調査】「2015年 スマートフォンゲームアプリに関する定点調査」を実施 ダウンロードしたきっかけ…TVCMがスマホ広告を抜く | gamebiz

【MMD研究所調査】「2015年 スマートフォンゲームアプリに関する定点調査」を実施 ダウンロードしたきっかけ…TVCMがスマホ広告を抜く 調査結果の概要は以下の通りとなる（以下、リリースより）。 ■スマートフォンアプリゲームを遊ぶ頻度「毎日」が6.2ポイント上昇 スマートフォンを所有する20歳以上の男女563人を対象に、遊んだことがあるスマートフォンゲームアプリのジャンル（複数回答）を聞いたところ「パズル」が38.2％と最も多く、次いで「育成・箱庭」が16.0％、「シミュレーション」が15.8％という順となった。1年前の調査と比較すると、「育成・箱庭」が3.8ポイント上昇し、「パズル」が1.8ポイント減少した。 次に、スマートフォンゲームアプリ利用経験者（N=312）を対象に、1週間のうちどれくらいの頻度でスマートフォンゲームアプリを遊んでいるかを聞いたところ、どの年代も「毎日」という回

[kiyo560808]

パズルが圧倒的人気。次に育成、箱庭、シミュレーション。ダウンロードのきっかけは、TVCMがトップ。次にスマホ広告、アプリマーケのランキング、友人の進め。色々と参考になるデータ。

[mitarase]

そういえば、ソシャゲというよりスマホアプリの方が、一般的になってきたと感じる今日このごろ。