カヤック、3Qは売上高37％増、営業益2.9倍と大幅増益を達成…ソーシャルゲームは売上高2倍、Lobiは売上高2.4倍に拡大 | gamebiz

カヤック<3904>は、11月13日、2015年12月期の第3四半期累計（1～9月）の決算（非連結）を発表、売上高26億800万円（前年同期比37.7％増）、営業利益2億4400万円（同2.9倍）、経常利益2億4000万円（同3.0倍）、四半期純利益1億5300万円（同3.0倍）となった。 取扱いサービス別の状況は以下の通り。 ①クライアントワーク…売上高8億4840万円（前年同期比0.1％減） スマートフォンの普及や新しい技術の出現を背景に、WEB領域にとどまらないリアルと連動した案件の増加した。そうした中で、積極的に業務提携を進めるとともに、ハイブリッド黒板アプリ「Kocri（コクリ）」に代表されるような新しい取り組みを行うことで事業領域の拡大を図った。 ②ソーシャルゲーム…売上高14億4156万円（同2.0倍） 「共闘スポーツRPG」を軸にしたタイトルを展開しており、第3四半期会計期

[urbansea]

受託をゲームが上回る。上場企業としては正しい姿。東北新社ほかCM制作会社は受託依存から抜けようがなく、

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Lobiでそこまでいくのか。面白くはないけどなかなか手堅いなあ

[daybeforeyesterday]

うーむ