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アクロディア、1Qは前年同期の連結決算対比で増収・赤字幅縮小に 既存ゲームの新規顧客獲得や継続率の向上などマネタイズ施策を強化 | gamebiz
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アクロディア、1Qは前年同期の連結決算対比で増収・赤字幅縮小に 既存ゲームの新規顧客獲得や継続率の向上などマネタイズ施策を強化 | gamebiz
アクロディア<3823>は、1月14日、2016年8月期の第1四半期(9~11月)の決算を発表、売上高5億3500万円、... アクロディア<3823>は、1月14日、2016年8月期の第1四半期(9~11月)の決算を発表、売上高5億3500万円、営業損益8200万円の赤字、経常損益8400万円の赤字、四半期純損益9700万円の赤字となった。韓国子会社の連結除外に伴い今期より単独決算となったため、前年同期比較となる数字がはないが、前年同期の連結決算と単純比較してみると、増収・赤字幅縮小という形になっている。 コンテンツサービスの分野は、ゲーム・アプリ市場の成長を背景に、引き続きソーシャルゲームやアプリの市場獲得に取り組んだ。複数のプラットフォームで各ソーシャルゲームを配信し、既存ゲームの新規顧客獲得や継続率の向上など、マネタイズ施策を強化した。「サッカー日本代表」シリーズや『野球しようよ♪ガールズスタジアム』『対戦パズル バトルブレイブ』をはじめとしたソーシャルゲームや、知育アプリ「デジタルコペル」などを配信してい