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【決算まとめ】ゲームソフト大手6社中5社が営業益改善-ソーシャルゲームの比重高まる | gamebiz
ゲームソフト大手6社の2012年3月期の第3四半期(4-12月期)決算が出そろい、本業の儲けを示す営業利益が... ゲームソフト大手6社の2012年3月期の第3四半期(4-12月期)決算が出そろい、本業の儲けを示す営業利益が改善したのは、6社中5社となった。収益の改善要因については、玩具や遊技機などゲームソフト以外の分野で収益を伸ばすケースが散見されたが、ソーシャルゲームやオンラインゲームなどネットワークコンテンツの比重も年々高まっている。 ■カプコン カプコンは、減収減益となった唯一の大手ゲーム会社だが、ソーシャルゲームは「スマーフビレッジ」を中心に伸びたものの、主力のコンシューマゲームの販売減が主な要因だった。「モンスターハンター3(トライ)G」を3DS向けに発売し100万本を突破するなど好調だったものの、前年同期に複数リリースされた大型タイトルが今期はなかったため、反動減となった格好だ。 ■コーエーテクモHD 逆に収益が急速に改善したのは、コーエーテクモHDで、家庭用ゲームソフトにけん引された。「
2012/02/12 リンク