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『ポコポッテイト』ムテ吉が抱える深い闇。
Eテレ『おかあさんといっしょ』内の着ぐるみ人形劇『ポコポッテイト』。(2011年~) なじみのない人に... Eテレ『おかあさんといっしょ』内の着ぐるみ人形劇『ポコポッテイト』。(2011年~) なじみのない人には、『にこにこぷん』『ドレミファ・どーなっつ!』『ぐ~チョコランタン』などの現代版だと言えばだいたい伝わるだろうか。 明るく元気なラーテルの男の子、「ムテ吉」。 おしゃれが好きで負けん気の強いネコ(マンチカン)の女の子、「ミーニャ」。 真面目だけどちょっとズレたところもあるヒツジ(ジャコブヒツジ)の男の子、「メーコブ」。 この主役3人を中心に、毎回、愉快なドタバタ劇がくり広げられているわけである……が。 この3人の中でも特に主人公格である「ムテ吉」の設定があまりにも闇が深く、ぼく自身、子どもと一緒に見ていてどんどん不安になってきてしまうレベルなので、今回はそれについて考えたい。 明るく楽しい番組の、明るく元気な主人公。その裏に隠された深い深い闇に迫る。 ムテ吉の闇その1:両親がいない ムテ