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微妙なセンスが惜しすぎる『ロード・オブ・ダンジョン』を良作と判断するか否か
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微妙なセンスが惜しすぎる『ロード・オブ・ダンジョン』を良作と判断するか否か
年末年始もスマホ向け大作がたくさんリリースされた割に、評判があっという間に下がってユーザー離れを... 年末年始もスマホ向け大作がたくさんリリースされた割に、評判があっという間に下がってユーザー離れを起こすほどにはプレイヤーも目が肥えてきたんじゃないのかな、と思う昨今であります。 今回お届けするのは『ロード・オブ・ダンジョン』。制作はゲームエンジン会社であるUnityが開催する「Made with Unity Korea Awards ’17」で2位・金賞を本作で取ったEK Games、パブリッシャーはケイブであります。 それもあって、ちょいちょい挟まるUnity ADの動画を20秒ないし30秒観させられる微妙な仕様はiOSのデベロッパー規約上どうなんだろうという素朴な心象を抱かせるんですけど、まあそこはよしとしましょう。 で、このゲームの醍醐味は、いわゆる放置ゲーと街育成ゲーと王道的なRPGの組み合わせという、テーマ自体は平凡なんだけどゲームとしての組み上げ方がセンスよく、またカネをかけた