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M-x lisp-interaction-mode Lispの対話モード(*scratch*バッファで使われてるモード)にする。C-j です... M-x lisp-interaction-mode Lispの対話モード(*scratch*バッファで使われてるモード)にする。C-j ですぐに評価できるのでこっちの方が色々と便利です。というか普通のEmacs-Lispモードのメリットって何ですか? M-x apropos 正規表現を使って関数とか変数とか網羅的に調べられる。やりたいことはあるけど、elispでどうしていいか分からないときに使う。 C-h f 関数について調べたいときに使う。調べたい関数がバッファ上にあるなら、その関数にポイント合わせるとそれが呼び出したときのデフォルトの引数になるので便利。 M-x moccur-grep-find 関数の実際の使用例とか定義をみたいときに使う。最初の引数は調べたいディレクトリのパス(そこから再帰的に調べるよ)。次に検索文字列(正規表現OK)とファイルマスク。詳しくはEmacs で wdi
2007/12/27 リンク