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沖縄の警察に抗議してる少年たちやマスコミについて丸山穂高氏の言葉が刺さる
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沖縄の警察に抗議してる少年たちやマスコミについて丸山穂高氏の言葉が刺さる
沖縄の暴走族の暴走行為を止めようとした警官による不良少年の眼球破裂・失明の件について、少年たちが... 沖縄の暴走族の暴走行為を止めようとした警官による不良少年の眼球破裂・失明の件について、少年たちが警察署を襲撃した件で、元衆議院議員の丸山穂高氏の発言に多くの共感が寄せられています。 眼球破裂、右目失明の少年の件。こうしたお涙頂戴のズレた意見や記事で誤魔化され、本質を見失ってはいけない。本件最大の問題点は「少年と警官どちらに非があるか」ではなく、法治国家において警察署という治安施設を襲撃した凶悪犯・襲撃犯らが今も逮捕されず、街中を自由に歩いているということだ。 https://t.co/OC1JpveWfh — 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) January 29, 2022 仮に万が一警官側に非があったとしても、民主主義国で法治国家でもある日本において、抗議活動のレベルを超えて、第三者が集団で治安施設を襲撃するなど、「彼らの気持ちは分かる」レベルで許されない凶悪犯であり、ま