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英彦山神宮
福岡県の添田町にある。 JR日田彦山線の彦山駅から500号線を東へ4Kmほど行くと、 道路脇に、「... 福岡県の添田町にある。 JR日田彦山線の彦山駅から500号線を東へ4Kmほど行くと、 道路脇に、「銅の鳥居」が立っている。 「銅の鳥居」から、なだらかな石段の参道を500mほど登ると、 左手に赤い社殿の奉幣殿がある。 英彦山は、北岳・中岳・南岳の3つの嶺で構成される修験の霊場。 中央の中岳山頂に、英彦山神宮上宮があり、 奉幣殿からの登山道に、下宮・中宮がある。 参拝は九月で、参拝当日は上宮まで登るつもりだったが、 少し登って断念。 九月なのに、妙に暑い日だった。 いつか、上宮に登ってから掲載しようと考えていたが、 長野に引越して以後、九州へ行く機会がなく、 中途半端だが、奉幣殿のみの掲載なのだ。 英彦山と書いて、「ひこさん」と読み、 天照大神の御子・天忍骨尊(日の御子)を祀る神社。 昔は「彦山」のみを用いていたが、 享保十四年(1729)、霊元法皇より、天下に抜きん出ている霊山として 「英