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大地震に富士山噴火…大災害で「資産」をなくさないためにすべきこと(津田 倫男) @moneygendai
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大地震に富士山噴火…大災害で「資産」をなくさないためにすべきこと(津田 倫男) @moneygendai
天災は忘れたころにやってくる 5月11日早朝、千葉県南部を震源とする地震があり、木更津市では震度5強、... 天災は忘れたころにやってくる 5月11日早朝、千葉県南部を震源とする地震があり、木更津市では震度5強、東京23区では震度4の揺れがあった。 ずいぶん前から首都圏直下や東海沖の大地震も予想されている。先日放映された南海トラフを想定したTV番組では、大阪市内が水浸しになるとシミュレートされていた。 同時期の別番組では福島原発の今が報道され、2011年から12年経った今でも建屋の中は致死量の放射線とも。富士山噴火も絵空言ではなく、いつかは起こると専門家も言う。 こうした中、災害が予想される地域にある金融機関は大丈夫だろうか。 東日本大震災の際にも銀行支店が津波で流されたり、電気系統がやられて営業停止となったところも多かった。ならば家は安全だったかというと、自宅に保管されていた現金が金庫ごと流された、燃えたともいわれている。 地震などの天災だけでなく、北朝鮮などからのミサイル攻撃といった人災(戦争