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人類史上もっとも文字を書いた男・南方熊楠は、驚くべき才能を多方面に発揮しながら、なぜ、その仕事のほとんどが未完に終わったのか(志村 真幸)
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人類史上もっとも文字を書いた男・南方熊楠は、驚くべき才能を多方面に発揮しながら、なぜ、その仕事のほとんどが未完に終わったのか(志村 真幸)
人類史上もっとも文字を書いた男・南方熊楠は、驚くべき才能を多方面に発揮しながら、なぜ、その仕事の... 人類史上もっとも文字を書いた男・南方熊楠は、驚くべき才能を多方面に発揮しながら、なぜ、その仕事のほとんどが未完に終わったのか 十数ヵ国語を解し、また、十数年前にとったノートの内容をそらで思い出せる記憶力を誇った南方熊楠。彼は、その才能を、生物学から人類学、民俗学、比較文化、エコロジーまで多方面に発揮したが、そうした仕事のほとんどは未完に終わった。 キノコの図鑑をまとめたり、民俗学の大著を出したりしていれば、もっと高く評価され、大学のポストや名声も得られたはずなのに。なぜ熊楠は仕事を完成させなかったのか。 熊楠の生涯を辿り、その「天才性」と「未完性」の謎に迫る! (※本稿は、志村真幸氏の新刊『未完の天才 南方熊楠』を一部再編集の上、紹介しています) 南方熊楠(1867~1941年)の魅力は、「未完の天才」という点にある。驚くほど多方面で才能を発揮し、生物研究ではキノコ、変形菌(粘菌)、シダ植