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「就職氷河期世代」の絶望感…「年収400万円」でも生活が苦しい「貧困ニッポンの現実」(現代新書編集部)
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「就職氷河期世代」の絶望感…「年収400万円」でも生活が苦しい「貧困ニッポンの現実」(現代新書編集部)
平均年収443万円――これでは普通に生活できない国になってしまった。 平均年収の生活、いったい何ができ... 平均年収443万円――これでは普通に生活できない国になってしまった。 平均年収の生活、いったい何ができて、何ができないのか? 20年ほど労働や雇用の問題を取材し続けてきたジャーナリスト・小林美希さんの話題書『年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活』では、「平均年収では思うような暮らしができない国」の実情を追っている。 年収400万円でも安心できない国 国税庁が毎年発表する「民間給与実態統計調査」では、2021年の給与所得者の平均年収が443万円となっている。 地方と都市でその捉え方は異なるが、「年収400万円」でも安心して暮らせない社会になっている。 『年収443万円』では、平均年収前後やそれ以下の人々の暮らしを、かなり細かいディティールとともに伝えている。 〈北陸地方に住む30代男性は、リーマンショック後の就職氷河期世代。現在、電車の運転士で、年収は450万円。その地域の平均収入を超え