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認知症治療の「最前線」が凄すぎる…iPS細胞がアルツハイマー病に効く「驚愕の」理由(山中 伸弥,谷川 浩司)
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認知症治療の「最前線」が凄すぎる…iPS細胞がアルツハイマー病に効く「驚愕の」理由(山中 伸弥,谷川 浩司)
しかし再生医療には重大な欠点が 認知症の中では、アルツハイマー病が占める割合が7割近くと最も高いん... しかし再生医療には重大な欠点が 認知症の中では、アルツハイマー病が占める割合が7割近くと最も高いんですが、アルツハイマー病の再生医療は大変なんです。この病気は大脳全体が萎縮していきますから、それを補うために、もし外から脳の神経細胞を大量に移植してしまうと、これまでの記憶を失ってしまう可能性があります。 新しくつくられた回路が、もともとあった回路を侵食してしまって、自分が誰だかわからないような状態になりかねません。 谷川 別の人格になってしまう恐れもあるということですか。 山中 ええ。だからアルツハイマー病の場合は、創薬の研究になります。サイラでは、井上治久教授らのグループが家族性のアルツハイマー病について研究をしています。家族性アルツハイマー病は遺伝子の変異が原因で起こるので、アプローチしやすいんですね。