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特捜部の是非を問わずに終わった「検察の在り方検討会議」への不満(伊藤 博敏) @gendai_biz
「3月末までにとりあえずまとめてみた、といった感じの内容で、検察の在り方を問う内容にはなっていませ... 「3月末までにとりあえずまとめてみた、といった感じの内容で、検察の在り方を問う内容にはなっていません。単なるガス抜き、検討会議の名が泣きます」 大阪地検特捜部の資料改ざん、犯人隠避事件を機に、法相の私的諮問機関としてスタートした「検察の在り方検討会議」の傍聴を続けてきた司法関係者が、3月31日にまとまった提言に対し、こう不満を漏らす。 当然だろう。 提言の柱は、特捜部のチェック体制の強化と取り調べの可視化(録音・録画)の範囲拡大。テクニカルな問題であって、「検察の在り方」、もっといえば「特捜捜査」に対する根源的問題に迫っていない。 ピークだった「金丸事件」 権力は腐敗する。 この前提のもとで、中央政界の「永田町」と、官僚機構の「霞が関」のチェック役を担ってきたのが地検特捜部だった。 自民党長期政権のもとで、「政官業」のトライアングルが強固に出来上がり、放置すればとめどなく腐敗、利権癒着は度
2011/03/31 リンク