エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アメリカ一極体制の戦後レジームへの反発からBRICS開発銀行を設立した習近平(近藤 大介) @gendai_biz
全世界が熱狂したワールドカップが終わっても、中国のブラジル・フィーバーは終わらない。習近平主席が... 全世界が熱狂したワールドカップが終わっても、中国のブラジル・フィーバーは終わらない。習近平主席が、ブラジルで開かれたBRICS(振興5ヵ国)首脳会談に出席したからだ。 今回の習近平主席の外遊は、7月15日と16日が、ブラジルのフォルタレザでのBRICS首脳会談及び中南米各国大統領との首脳会談。その後、17日から23日までが、ブラジル、アルゼンチン、ベネズエラ、キューバの4ヵ国訪問だ。その隠れた最大の目的は、「アメリカのお膝元で、アメリカにプレッシャーをかけること」である。 「アジアの盟主」から「ラテンアメリカの盟主」へ? 習近平主席は7月16日、ブラジル国会で、以下のような講演を行った。 〈 いまから200年前に、初めて中国茶がブラジルに渡り、茶葉が植えられた。それらが実って、1873年のウイーン万博では、ブラジル産の茶葉が絶賛を浴びたのだ。 その後、1974年8月15日に、中国とブラジル
2014/07/22 リンク