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賈廷安上将失脚の衝撃! 江沢民派の「本丸」に手を突っ込んだ習近平の仁義なき権力闘争(近藤 大介) @gendai_biz
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賈廷安上将失脚の衝撃! 江沢民派の「本丸」に手を突っ込んだ習近平の仁義なき権力闘争(近藤 大介) @gendai_biz
「泣く子も黙る」中紀委に身柄を拘束された賈廷安上将 2月4日、ヨルダンに収監中だった爆破テロ犯のサジ... 「泣く子も黙る」中紀委に身柄を拘束された賈廷安上将 2月4日、ヨルダンに収監中だった爆破テロ犯のサジダ・リシャウィ死刑囚の死刑が執行された。「イスラム国」の捕虜となっていたヨルダン軍パイロットのムアーズ・カサースベ中尉が火あぶりにされたことを受けての「報復」だ。 後藤健二さんの処刑と絡んでいたため、日本中がこのニュースに注目したが、実は中国の人民解放軍も同様に、このニュースを注視していた。というのも、リシャウィ死刑囚が2005年11月9日、ヨルダンの首都アンマンのラディソンホテルで爆発テロを起こし、60名もの命を奪った時、うち3人は、中国人民解放軍の宿泊客だったからだ。人民解放軍総後勤部副局長の潘偉上校(大佐)、総政治部の張康平上校、中央軍事委員会弁公庁の孫靖波上校である。中国の国内メディアは一切報道していないが、香港の大公報が報じた。北京に確認したら、どうやら事実のようだ。 3人もの軍幹