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テレビ界のカリスマ、TOKYO MX後藤亘会長に聞く【後編】「感性は勉強では養えない。良い意味で遊ぶことが大事です」(高堀 冬彦) @gendai_biz
テレビ界のカリスマ、TOKYO MX後藤亘会長に聞く【後編】 「感性は勉強では養えない。良い意味で遊ぶこと... テレビ界のカリスマ、TOKYO MX後藤亘会長に聞く【後編】 「感性は勉強では養えない。良い意味で遊ぶことが大事です」 成功のカギは「個性」だった TOKYO MX(以下MX)の後藤亘会長(82)は、笑顔を絶やさない穏やかな人物だ。だが、経営者としては辣腕である。 まず、現在は名誉相談役であるTOKYO FMを、社長としてNo.1FM局にした。TOKYO FMは民間FM局の草分けだが、80年代後半には後発局が台頭し、苦戦。巻き返したのは後藤氏である。 MXについても同じ。経営の先行きに暗雲が漂っていたが、後藤氏が社長に就任すると、危機から完全に脱した。 両局が成功した秘訣はいったい何だったのか? 「まず、個性でしょうね。たとえば、TOKYO FMでは94年、『見えるラジオ』を始めました。儲からないのは最初から分かっていましたが、狙い通りに話題になって、アメリカの放送事業協会の会長まで『面白
2015/06/29 リンク