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まだまだこんなものじゃない!「青色LED」の可能性とは(天野 浩)
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まだまだこんなものじゃない!「青色LED」の可能性とは(天野 浩)
ノーベル賞受賞後、初の著書! 汗と涙とサイエンスな一冊。 ほんとうにスゴイのはこれからだ! 1500回を... ノーベル賞受賞後、初の著書! 汗と涙とサイエンスな一冊。 ほんとうにスゴイのはこれからだ! 1500回を超える実験の末に生まれた青色LEDの本体、窒化ガリウム結晶。今では電力ロスを10分の1に減らすパワー半導体や、水問題を解決する水質浄化装置など、たんに「光る」ことにとどまらない多様な可能性に世界が注目しています。青色LEDはなぜ夢のある技術なのか、その原理と研究の最前線をやさしく紹介します。 これを読めば青色LED技術の核心が分かる! LEDの心臓部には「結晶」がある 「アナタガタハ、モンゴルノ、デントウブンカヲ、マモッテクレタ」 モンゴルの教育・科学大臣が先日、私の研究室を訪ねて来たときにそうおっしゃったのです。 どういうことかと尋ねると、モンゴルでは今でも多くの人が遊牧民として暮らしているのだそうです。「このまま伝統文化を守っていきたいが、夜になると明かりがないので、子どもたちは勉強