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信長はもっとも優秀な「起業家」だった!~戦国時代のベンチャーマインド①(柳澤大輔,冲方丁) @gendai_biz
天下分け目の決戦を描く人気歴史小説シリーズの第3弾『決戦! 本能寺』が発売された。戦国時代を駆け抜... 天下分け目の決戦を描く人気歴史小説シリーズの第3弾『決戦! 本能寺』が発売された。戦国時代を駆け抜けた武将が、歴史を変える決断を下したときの想いや苦悩が、人気作家たちの手によって描かれている。戦国武将はいわば、一つの「国」をマネジメントする経営者。ベンチャー企業「面白法人カヤック」のCEO柳澤大輔氏と、作家・冲方丁氏が、「戦国武将と組織マネジメント」をテーマに、その魅力を語りつくす。 柳澤 織田信長は絶対君主的で冷徹な武将という印象があると思うんですが、すごく規律の厳しい組織だったんですか? 冲方 僕はそう思わないんです。成果主義が徹底していて、成果を出さない人間は容赦なく降格される一方、生まれ育ちで優遇することもない。その意味ではリベラルなんじゃないですか。 柳澤 彼は家臣をどうまとめていたんだろう。描いている夢のデカさですか。 冲方 信長はごく初期から「天下布武」と言っていた。地方都市
2015/11/29 リンク