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「強みのない銀行に残された時間は少ない」森金融庁長官の発言が意味すること(橋本 卓典) @gendai_biz
『捨てられる銀行』(講談社現代新書)を世に送り出して1ヵ月。銀行、信金、信組など金融界、金融庁、或... 『捨てられる銀行』(講談社現代新書)を世に送り出して1ヵ月。銀行、信金、信組など金融界、金融庁、或いは業界外の様々な方々から予想を超える反響をいただいた。 顧客本位とは名ばかりで、実は営業成績の数字づくりしか考えていないトップは「痛いところを突かれた」と見て見ぬふりをしているかもしれないが、地域金融への志を抱く金融マンが不条理な営業ノルマを課されながらも、現場を必死で支えていることが大変よく分かった。 「センセーショナルな題名だ」とのご批判もいただいたが、実は筆者としては「それどころか、もう少し強い表現でも良かったかもしれない」と悔悟の念を抱き始めている。 というのも、金融庁が、顧客を見ず、地方創生に貢献しない地方銀行のあぶり出しに本腰を入れるのが、いよいよ確実になってきたからだ。 「残された時間は少ない」 森信親・金融庁長官は5月18日の全国地方銀行協会(地銀協)、19日の第二地方銀行協
2016/06/17 リンク