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ビル・ゲイツやザッカーバーグが「歴史」を学び続ける理由(池田 純一) @gendai_biz
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ビル・ゲイツやザッカーバーグが「歴史」を学び続ける理由(池田 純一) @gendai_biz
世界の基本原理は「ボトムアップの変異」 面白いのは、リドレーの場合、彼がイギリス人であることもあり... 世界の基本原理は「ボトムアップの変異」 面白いのは、リドレーの場合、彼がイギリス人であることもあり、このようなアメリカの研究開発の事情とはかけ離れていたところで執筆を続けていたことだ。 オックスフォード大学で動物学を修めたリドレーは、英エコノミスト誌で科学記者となった。90年代から00年代にかけての彼の著書は基本的に、遺伝子に関わるものだった。ハイテク・ライターではなく、あくまでも科学記者であった。 そのリドレーが、より広く一般の人たちから注目を集めるようになったのは、2010年に刊行した“The Rational Optimist”からのことだ。「過激な楽観主義者」というタイトルのこの本は、10万年(!)を視野に入れた人類社会の繁栄を扱うものだった。 それゆえ邦訳では『繁栄』というタイトルがつけられてしまい、それまでリドレーが扱ってきた生物学や遺伝子についての著作との関連性が若干見えにく