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東京新聞・望月衣塑子が『新聞記者』を書いた理由(望月 衣塑子) @gendai_biz
炎上程度なら仕方ない ―『新聞記者』では東京新聞記者としてのこれまでの仕事ぶりや入社に至るまでの歩... 炎上程度なら仕方ない ―『新聞記者』では東京新聞記者としてのこれまでの仕事ぶりや入社に至るまでの歩みが綴られています。社会部記者の望月さんが、菅官房長官の定例会見に参加するようになった経緯も書かれています。 最初は、「森友・加計問題が盛り上がっているのに、菅さんへのツッコミが甘い」と、テレビの記者から聞いたんです。実際に会見を見てみると本当に記者が踏み込まない。それで政治部長に「会見場に行きたい」と訴えたら、うちの会社では部の垣根が低いこともあって、「いいよ」と言ってもらえたんです。 菅さんとのやりとりは、「しつこい」と言われますが、支局時代に現場の刑事や関係者に対してやってきたことと同じ。事件回りだと、答えてくれない人も多いですが、菅さんは答えてはくれますから。まぁ、はぐらかされますけど(苦笑)。 ―失敗もあったそうですね。 ええ。たとえば、8月25日午前中の官邸会見で「加計学園の認可保
2017/11/13 リンク