エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
時事ネタ芸人「プチ鹿島的」本の読み方、歩き方(プチ 鹿島) @gendai_biz
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
時事ネタ芸人「プチ鹿島的」本の読み方、歩き方(プチ 鹿島) @gendai_biz
原点は「サザエさん」 今回は「時事ネタ」に役立った10冊を挙げました。今、大好きな時事ネタで様々な仕... 原点は「サザエさん」 今回は「時事ネタ」に役立った10冊を挙げました。今、大好きな時事ネタで様々な仕事をさせてもらっています。そんな僕の原点とも言えるのが『よりぬきサザエさん』と『山藤章二のブラック=アングル』です。 子供の頃、歯医者さんに『よりぬきサザエさん』が置いてあり、それを読むうちに、はまってしまいました。それまでテレビのアニメは見ていたのですが、漫画を読むのは初めてだったのです。 サザエさんはもともと朝日新聞の4コマ漫画でしたから、その日の出来事、例えばベトナム戦争や佐藤栄作首相の動向なんかが載っている。 僕が少年時代を過ごしていたのは'80年代で、サザエさんに描かれているのはそれより前の'50~'60年代の時事ネタにもかかわらず、時代の空気を感じる面白さがありました。毒と洒落っ気の効いた作風も好きでしたね。 『山藤章二のブラック=アングル』も小学生くらいから読んでいました。父親