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家を抵当に入れて作った「バイオマス造水装置」が巨額賞金を得るまで(ジョン・ロジャース)
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家を抵当に入れて作った「バイオマス造水装置」が巨額賞金を得るまで(ジョン・ロジャース)
ありふれたコンテナから、タダ同然で清潔な水が作り出せる──。 世界中の貧しい人々への福音となる発明を... ありふれたコンテナから、タダ同然で清潔な水が作り出せる──。 世界中の貧しい人々への福音となる発明を実現し、世界中の有力企業が競う大型コンテストを制したのは、わずか3人で起業した中小企業だった。 「Xプライズ」の巨額賞金を狙え! 最初はかなり控えめな話だった。 デイヴィッド・ハーツ氏は、条件が整っていれば、それこそ天から降ってきたかのように、 どこからともなく水を作りだせることを知って、自分のオフィスの屋根に小さな変わった装置を取り付けた。その装置で水を大量生産してボトルに詰め、欲しい人に無料で配るようになった──。 ハーツ氏と妻のローラ・ドス-ハーツ氏はすぐに、もっと大きなことを考えるようになった。 そしてその結果、2人は2018年10月に、空気から水を作る装置の開発を課題とする 「ウォーター・アバンダンスXプライズ」で大賞に選ばれ、賞金150万ドル(約1億7000万円)を勝ち取った。