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男子高校生にとって、Queenは「憧れのロックスター」だったか(堀井 憲一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
女子が最初に好きになった クイーンのフレディ・マーキュリーを描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が... 女子が最初に好きになった クイーンのフレディ・マーキュリーを描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が人気である。 クイーンのレコードデビューは1973年、日本で売られたのは1974年だった。 その年から翌年にかけて、ヒット曲を出し始める。 私は高校生だった。ヒット曲はだいたい聞いていたことになる。 でもあまり関心を抱いていなかった。 当時の“洋楽”は好きだったのだが、クイーンはあまり積極的に聞かなかった。 これは私個人だけではなく、当時のロック好き十代「男子」のふつうの動向だったようにおもう。 理由のひとつは「先に女子が熱狂したから」ということにある。 クイーンに飛びついたのは、まず日本の十代の女性だった。世界的にもかなり先駆けだったらしいのだが、その現象を受けてぼくたちは「クイーンは女子のもの」と強くおもいこんでしまったのだ。 高校の同級生女子が騒ぎ、その前後世代の女性が熱狂していた。 な
2018/12/05 リンク