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「航空会社の飲酒問題」で見えたアルコールに寛容すぎる日本社会の罪(原田 隆之) @gendai_biz
二日酔いで仕事にならなかったとか、酒で失敗をしたとか、武勇伝のように吹聴したり、笑い話にしたりす... 二日酔いで仕事にならなかったとか、酒で失敗をしたとか、武勇伝のように吹聴したり、笑い話にしたりすることは、日常的な光景である。 ほかにも、喫煙やドカ食いなど、「体に悪いこと」を格好の良いことのように考える価値観は、いかにも前時代的で、もうそろそろそのような意識自体を変えていかなければならないだろう。 私事だが、先日ある集まりがあり、そのときに車で来ていた1人が当たり前のように飲酒しようとした。それを周囲が見とがめて、彼から酒を引っ込めて、ノンアルコールを出したところ、途端に機嫌が悪くなり場が白けてしまった。 彼にとっては、ビールの1本くらい飲酒のうちに入らないという「認知」なのだろうが、それは大きな「認知のゆがみ」である。1滴でも飲めば、飲酒である。 いまだにこんな人がいるのかと、呆れてしまったが、問題を起こしたパイロットも、航空会社の人々も同じような「認知のゆがみ」を抱えてはいなかっただ
2019/01/15 リンク