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安倍政権について何を書いても「正論」になってしまうという現実(山本 ぽてと) @gendai_biz
現代の政治家と立ち上がらない物語 中島:でも率直に言うと、今の政治家にはそんな背景が薄くなっている... 現代の政治家と立ち上がらない物語 中島:でも率直に言うと、今の政治家にはそんな背景が薄くなっている気がします。 武田:過去の政治家のノンフィクションを振り返ると、立花隆「田中角栄研究」(1974年)や、岩瀬達哉『われ万死に値す―ドキュメント竹下登』(1999年、新潮社)など、政治家1人についてまるごと1冊で語るものがありましたよね。 一方で中島さんの今回の本では1冊に政治家9人分が収録されていますが、正直なところ「もうこれで十分だな」と感じました。今は1人につき1冊も必要ない。彼らについて重厚に書こうとする人もいないし、読みたい人もなかなかいない。2〜30年前なら9冊必要だったのに、いまは1冊で十分になってしまったのが、時代を象徴していると思います。 中島:魚住昭『野中広務 差別と権力』(講談社)を読んでも、野中氏の出自である部落の問題に触れ、彼の芯をたどることができますよね。でも今の政治
2019/07/06 リンク