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就活で全滅した学生が「ラノベ作家」になるまでの迷走(高木 敦史) @gendai_biz
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就活で全滅した学生が「ラノベ作家」になるまでの迷走(高木 敦史) @gendai_biz
こんにちは、高木です。「方向音痴」をテーマにした連載の第2回目です。幸いにして初回は「方向音痴」「... こんにちは、高木です。「方向音痴」をテーマにした連載の第2回目です。幸いにして初回は「方向音痴」「絶望的」でネット検索すると上のほうにくるということで、そこそこ楽しんでいただけたのかな、と安心しております。 道に迷ったエピソードは枚挙にいとまがなく、正直いくらでも書けるのですが、今回はいきなり「迷子」を拡大解釈しようと思います。そう、私自身がこれまでの人生でどのように「迷走」してきたか、という話です。 ぶっちゃけ、作家志望じゃなかった 私は2010年にライトノベル作家としてデビューし、いわゆる一般文芸のミステリなども書きつつ、その他にもいろいろとお仕事をいただいて、お陰様で日々楽しく過ごしております。が、それ以前のことを振り返ると、我ながらだいぶ回り道をしてきたな、と思うのです。 作家というものは人に「どうして作家になったのですか?」と訊ねられたとき、往々にして「気づいたらなっていた」と答