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ドイツ挙国一致のCO2削減作戦は現代版「文化大革命」なのか(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
ドイツ初の温暖化防止法案 「あなた方は私の夢を奪い去った」 「あなた方は私の子供時代を空虚な言葉で... ドイツ初の温暖化防止法案 「あなた方は私の夢を奪い去った」 「あなた方は私の子供時代を空虚な言葉で台無しにした」 「人類は苦悩し、死んでいく」 「環境システムは瓦解している」 「我々は大量死の始まりにいる」 ・・・と、こんなことを、もし、トランプ大統領が国連総会で言ったとしたら、「フェイク情報の垂れ流しだ」、「人々を無為に恐怖に陥れようとしている」として、間違いなく袋叩きにあっていただろう。 しかし、Fridays for future運動のリーダー、16歳のグレタ・トゥンベリ氏は9月23日、このスピーチで大喝采を受けた。ドイツでも、ほとんどの政治家やジャーナリストが、彼女を絶賛している。 実際には、我々は大量死の始まりにはいないし、人類が苦悩して死んでいくのは、温暖化のせいではない。もし、グレタ・トゥンベリ氏が不幸な子供時代を過ごしたなら、それは気の毒なことではあるが、でも、地球の温暖化
2019/10/21 リンク