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マザーズ市場に蔓延する「上場ゴール」が日本のベンチャーを潰す(松岡 久蔵) @gendai_biz
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マザーズ市場に蔓延する「上場ゴール」が日本のベンチャーを潰す(松岡 久蔵) @gendai_biz
マザーズは「マネーゲーム」の場に堕した 「もはやマザーズ市場からは、世界に通用する革新的なベンチャ... マザーズは「マネーゲーム」の場に堕した 「もはやマザーズ市場からは、世界に通用する革新的なベンチャーは出てこない」 現在、ベンチャー企業の登竜門とも言われる、東京証券取引所マザーズ市場に上場審査中の30代のIT企業経営者はこう嘆く。 東証マザーズ市場は2000年に設立され、ライブドアやサイバーエージェントなど、現在では日本経済を代表する大企業に成長したベンチャーを輩出してきた。しかしそれが、現在では「成功例のモノマネをする優等生企業」か「ビッグマウスで投資家をだます企業」の2種類しか輩出できない状態に陥っているという。 「そもそもマザーズ市場というのは、ごった煮のように集まるベンチャー企業への『成長期待』に、ほとんどギャンブル的に賭ける市場だったはずです。東証では、業績が赤字でも上場できるのがマザーズ市場だけなのも、そのコンセプトがあったからこそ。アナーキーさの中から面白いサービスを提供す