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イギリスで日本の「カツカレー」が“国民食”になっている驚きの理由(江國 まゆ) @moneygendai
日本のパン粉がイギリス外食産業で広く使われ始めたのは2000年頃からで、「Panko」として現地スーパーな... 日本のパン粉がイギリス外食産業で広く使われ始めたのは2000年頃からで、「Panko」として現地スーパーなどで扱われるようになったのは、ここ10年前後のことだと思う。しかるにWagamamaでは、92年の創業時からPankoを使っている。 チキンカツの爽快なカリカリ感はさぞイギリス人の舌を驚かせたのではないか。ちなみに、イギリスの一般家庭にPankoが浸透しはじめたのは、セレブシェフたちが「Panko」を使った料理を紹介し始めてからだ。 イギリス人が「ホッとする味」 カリカリのチキンカツと、マイルドなカレー・ソース。これはイギリス人が愛してやまないからりと揚がったフライドポテトとカレー・ソースの組み合わせと同等のもの。エキゾチックだけど懐かしい味。イギリス人がチキン・カツカレーを愛してやまない理由は、そんなところにある気がしてならない。 チキン・カツカレーは、すでにイギリスで確固とした市民
2020/02/03 リンク