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意外と知らない…160万部超『神様の御用人』が全世代から人気を集めるワケ(飯田 一史) @gendai_biz
2013年から刊行されている浅葉なつ『神様の御用人』(メディアワークス文庫)はシリーズ累計160万部。 ... 2013年から刊行されている浅葉なつ『神様の御用人』(メディアワークス文庫)はシリーズ累計160万部。 本作について注目すべきは、老若問わず支持されている点だ。 刊行元のKADOKAWA・メディアワークス文庫は「ライト文芸」と呼ばれるライトノベルと一般文芸の中間的なジャンル、キャラクター性の強い文芸を出版するレーベルである。ライト文芸は基本的には20代~50代の女性に支持者が多いとされている。つまり10代や60代以上まで広く読者のいる作品はそれほど多くない――が『神様の御用人』は下にも上にも幅広く読まれている。これはなにゆえだろうか? それぞれの世代に特に刺さったポイントを見ることで、年齢別の小説に対するニーズが見えてくる。 大人の女性が求める「もふもふ」 本作のあらすじはこうだ。 夢に破れてフリーター生活を送る良彦が、ある日助けた老人から「神様のご用聞き」が持つという「宣之言書(のりとご
2021/02/09 リンク