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氷河期世代の私が採用側に回ってようやく気づいた「就活のワナ」(田中 香織)
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氷河期世代の私が採用側に回ってようやく気づいた「就活のワナ」(田中 香織)
「就活」の2文字を見ると、今でも少しひやりとする。私はいわゆる「氷河期」世代。あまりのしんどさに就... 「就活」の2文字を見ると、今でも少しひやりとする。私はいわゆる「氷河期」世代。あまりのしんどさに就職を諦める友人も出る中、試行錯誤の末に遅い内定を受けた時には「もうあんな目に遭わなくていいんだ!」と、心からホッとした。それほど就活は、つらい体験の連続だった。ただ時間が経って考えてみると、もっと他にやりようがあった気もする。採用側に回ったことで、初めて見えたこともある。あの時、私は何を知ればよかったのか。要らぬ苦労はなんだったのか。自分にできていたこと、できていなかったことはなんだろうか──。今さらながらそんな答え合わせをしてみたくなり、本書『就活のワナ あなたの魅力が伝わらない理由』(石渡嶺司)を手に取ることにした。 焦る気持ちで食い入るように読みたくなる 著者の肩書は「大学ジャーナリスト」。耳慣れない単語だが、大学や就活にくわえて、それらに関連するテーマである教育や転職・キャリアについて