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このままだと「ドイツは全体主義」に向かってしまう…いま現地で起きている「経済と民主主義」の危機(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
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このままだと「ドイツは全体主義」に向かってしまう…いま現地で起きている「経済と民主主義」の危機(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
超党派グループの目標は… ただ、2週間遅れで9月22日に州議会選挙を控えていたブランデンブルク州では、... 超党派グループの目標は… ただ、2週間遅れで9月22日に州議会選挙を控えていたブランデンブルク州では、どの候補者も、そんな悠長なことは言っていられなかった。同州では元々、社民党が強く、統一以来34年間、第一党として政権を仕切っている。とりわけ、この10年間州首相を務めたヴォイトケ氏の人気が高かった(州議会選挙は5年ごと)。 つまり、全国的に人気が失墜している社民党における数少ない成功例の一つが、ヴォイトケ氏率いるブランデンブルク州だったのだが、もちろん、現在、ここでもAfDの追い上げは強烈だ。そこで、選挙戦の最終盤には、社民党はもちろん、CDU(キリスト教民主同盟)や、その他の党でも危機感が広がり、「AfDを勝たせてはならない!」という空気が超党派で強まった。 そんな中、奇妙なことが起こった。州外のCDUの大物政治家がブランデンブルク州の有権者に向かって、社民党に投票するようアピールしたの