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「映画を早送りで観る人たち」の出現が示す、恐ろしい未来(稲田 豊史) @gendai_biz
「すべてをセリフで説明する作品」が増えた 3つめの背景は、セリフですべてを説明する映像作品が増えた... 「すべてをセリフで説明する作品」が増えた 3つめの背景は、セリフですべてを説明する映像作品が増えたことだ。 本来、映像作品は映像で語るものなのだから、役者が悲しそうな顔をしていれば悲しいことが伝わるし、無言でじっと汗をかいていれば絶体絶命であることがわかる。セリフやモノローグ(独白)で、「悲しい」とか「どうしよう」などと口に出す必要はない。 しかし、昨今の(とくに日本の大衆向け)映像作品には、いま自分が嬉しいのか、悲しいのか、自分がどのような状況に置かれているのかを、一言一句丁寧に、セリフで説明してしまうものが多い。言葉なしの映像だけを観て「読み解く」必要がないのだ。 たとえば、TVアニメシリーズ『鬼滅の刃』の第1話。主人公の炭治郎は、雪の中を走りながら「息が苦しい、凍てついた空気で肺が痛い」と言い、雪深い中で崖から落下すると「助かった、雪で」と言う。しかし、そのセリフは必要だろうか。丁寧
2021/03/30 リンク