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「きちんとした生活」求める夫が怖い…45歳妻が愛娘の親権を手放した理由(上條 まゆみ)
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「きちんとした生活」求める夫が怖い…45歳妻が愛娘の親権を手放した理由(上條 まゆみ)
ママはお家を出るけど、一緒に来ない? 一方、娘は、ふだんは真美子さんに甘えているのに、元夫がいると... ママはお家を出るけど、一緒に来ない? 一方、娘は、ふだんは真美子さんに甘えているのに、元夫がいるときは「まるでホステスのように」元夫にぴったりとくっつき、一緒になって真美子さんをばかにするようになっていた。子どもにとっては、それが生存戦略。家庭内の力関係を察して、強い者側につく。 「この状態はまずいな。このままだと私、娘を恨むようになってしまう」。真美子さんは、ここで「離婚」を意識した。 いい妻、いい嫁を必死になって演じてきたが、もう無理だ。娘が小学4年生になったある日、真美子さんは、ついに白旗を上げた。 「ママはお家を出るけど、一緒に来ない?」と、真美子さんが娘に聞いたところ、返ってきたのが冒頭の言葉。「学校を転校したくない」「おじいちゃんもおばあちゃんもいとこもみんなで一緒に住んでいる、この家にいたい」。 「そうだよね、と思いました。そもそも当時の娘にとって、私は嫌なこと、怖いことがあ