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分業化する「マンガ家」…“絵が描けなくても”漫画家になれる時代が来た(飯田 一史) @gendai_biz
「マンガ原作者」と言えば古くは梶原一騎や小池一夫といった文章でシナリオを書く作家のイメージがあっ... 「マンガ原作者」と言えば古くは梶原一騎や小池一夫といった文章でシナリオを書く作家のイメージがあったものだが、最近ではマンガ原作を募集している新人賞のほとんどは「ネーム原作」と呼ばれる、コマ割りをしてマルチョンでもいいのでキャラクターの絵とセリフを入れた形式でしか各社受け付けていない。 その数少ない例外が「週刊少年マガジン」と「アフタヌーン」が共催して年1回程度公募し、大賞作品にはマガジン系列かアフタヌーン系列のいずれかの媒体で「連載確約」としている「漫画脚本大賞」である。最新の第5回の応募総数は1656本と、各社の小説新人賞と双璧をなすか、場合によってはそれを上回る競争率の高さとなっている。 とはいえ、簡単に応募できるから数が多いだけなのではないのか? 成果は実際のところいかほどのものか? そもそもなぜ他社はほぼネーム原作しか募集していないのに講談社は文字原作も求めているのか? どんな企画
2021/09/01 リンク