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朝ドラ『カムカムエヴリバディ』、「昭和14年」の描き方がバツグンだったと言えるワケ(堀井 憲一郎) @gendai_biz
100年の物語 NHK朝ドラ『カムカムエヴリバディ』第一部の主人公・安子(上白石萌音)は大正14年の生まれ... 100年の物語 NHK朝ドラ『カムカムエヴリバディ』第一部の主人公・安子(上白石萌音)は大正14年の生まれである。 翌大正15年は年末になって昭和元年となるので、大正14年生まれは昭和2年には満2歳、3年に3歳と、昭和の年数と満年齢が同じに推移していく。私の母が大正14年生まれだったから、よく知っている。 ちなみに、わが国では昭和25年までは「数え年」で歳を数えていたはずなのだが、そのへんはあまりリアルに描かれない。 昭和30年代はまだ「いやよ正月って、また年を取るから」という大人がけっこう残っていて、まだ「数え年が当たり前の世代」が多かったのだけれど、いまは「正月に年を取る」ということ自体が理解されない。1920年代や1930年代の日常生活で、みんな満年齢で年を数えている風景は「数え年があたり前の感覚」で見るとかなり変な感じがするはずだが、もう気にする人がいないのだろう。残念だけれど、し
2021/11/20 リンク