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アメリカの世界観:その1 | 地政学を英国で学んだ
今日の横浜北部は朝から雨でしたが、9時頃から雪に変わりまして、いまつもりはじめております。 さて、... 今日の横浜北部は朝から雨でしたが、9時頃から雪に変わりまして、いまつもりはじめております。 さて、以前お約束した「アメリカの世界観」について。 私が去年から繰り返し説明している「戦略の階層」におけるトップに位置する「世界観」なんですが、もちろん事実上の世界覇権国であるアメリカももちろん持っております。 しかもこのトピックについてはかなり本格的な研究もありまして、何をかくそう、私もその研究の一つの成果である本を最近になって翻訳しました。 それがクリストファー・レインの『幻想の平和』という本です。 この本はアメリカの行動の原理のひとつの側面を教えてくれるという意味で個人的にも「翻訳してよかったなぁ」と思える名著なんですが、とくにこの中の第六章が、そのようなアメリカの世界観がどういうものであるかを論じた極めて特徴的な部分なのです。 しかしこの本はいかんせんちょっと価格的にお高いので(苦笑)、わた