【西田宗千佳連載】アップルやマイクロソフトはChromebookにどう対抗するのか | GetNavi web ゲットナビ

Vol.102-4 本連載では、ジャーナリスト・西田宗千佳氏がデジタル業界の最新動向をレポートする。今回のテーマは、低コストな個人向けコンピュータ市場。低価格デバイスとして広がってきている「Chromebook」に対してアップルやマイクロソフトはどう対抗していくのかを探る。 ↑レノボ IdeaPad Duet Chromebook／3万8438円 海外だけでなく日本でも、低価格なデバイスとしてChromebookが広がり始めた。まずは教育市場向けが中心だが、家庭内でのネット端末として選ばれる率が増えていく可能性はあるし、それだけの能力がある。 ノートPCを作ってきたメーカーやGoogleは、このプラットフォームを活用することでビジネスができる。では、これまでGoogleと戦ってきた側であるアップルやマイクロソフトはどうするのだろうか？ アップルの戦略はシンプルだ。iPadという競争力のある

[pmint]

ところが教育現場でChromebookと競り合っていたのがWindows. 負けた理由は価格ではなく、設定の手間がかかること。「パソコン講座」なんてものが必要な時代は終わった。

[aniyan53]

Microsoft は今まで OS を意図的に重くしていインテルとともに重厚長大路線を拡大してきた。

[masa_iwasaki]

いつの間にか方向性変わってたんだ。"Windows 10 Xマシンは「マイクロソフト版Chromebook」と呼べる製品になりそうな雲行きだ。"

[karkwind]

これ思ったんだけど、インストールするシステムコンポーネントを選ぶことができれば、軽いWindowaができると思うんだけど…。あれもこれもできるから、重くなるのでは？あと、WindowsUpdateが重い問題も解決しないと