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【宙にあこがれて】第45回 宇宙博2014・おたくの歩き方 | ガジェット通信 GetNews
千葉県の幕張メッセで開催されている「宇宙博2014」。リピーターも多く、とても盛況です。宇宙博につい... 千葉県の幕張メッセで開催されている「宇宙博2014」。リピーターも多く、とても盛況です。宇宙博については既にさんざん紹介されているのですが、ちょっと趣向を変えて「おたく」っぽい視点から会場を歩いてみましょう。展示の新たな側面が見えてきますよ。 NASAゾーンは一見退屈な展示に見えますが、実はお宝の山。全部語ると丸1日以上かかってしまうので、判りやすいものをいくつか。 アメリカの宇宙開発に大きな役割を果たしたのが、ドイツ出身の技術者ヴェルナー・フォン・ブラウン。彼に関する資料が展示ケースにまとめられていますが、注目はA4(V2)ロケットの外板とインバータ(モーター)。腐食が進んだ広い外板部分が2つと、細長いストリンガー(強度を高めるリブ)部分ですが、日本で見る機会はありません。それと一緒に、開発が行われていたペーネミュンデ陸軍兵器実験場(バルト海に浮かぶウーゼドム島にあった)に関する封書も展
2014/08/18 リンク