第1回 サマータイム延長で悲鳴を上げるシステム担当者たち | gihyo.jp

長ーい夏がやってきた 夏に北米やヨーロッパを旅すると心底実感するのだが、本当に、いつまでたっても陽が沈まない。夏至の前後なんかは、夜の10時を過ぎても空はほんのり明るく、もう少しで1日が終わるはずなのに、まだ時間がたっぷり残っているような錯覚を起こす。これだけ昼が長ければ、夏の期間だけ時計を1時間進めるサマータイムという制度が、生活上必要になってくるのもわかる。ちなみに日本では「サマータイム summer time」という呼び方が定着しているが、アメリカ人はあまりこれを使わず、daylight saving time(DST)と言うほうが多い。 しかしいくら何でも、まだ春分も来ていない3月第2日曜日から、ハロウィンを過ぎた11月第1日曜日までを"サマー"にひっくるめるのは、かなり無理があるんじゃないの？という気がする。そう、実はこの前の日曜日(3月11日)から、アメリカではサマータイムが始

[causeless]

"@LazyWorkz サマータイム延長で悲鳴を上げるシステム担当者たち アメリカが夏時間を4週間延長した2007年の記事。 ＞現場の混乱ぶりを「プチ2000年問題 mini-Y2K」と呼んでいた …" via https://twitter.com/LazyWorkz/status/1026681528888123393

[asakura-t]

サマータイムに対応してても、タイミングが変わっただけで酷い事になったという事例。未対応のものを対応さえるなら更に酷い事になるだろうねぇ。