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第39回 Linuxカーネルのコンテナ機能 ― cgroupの改良版cgroup v2[3] | gihyo.jp
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第39回 Linuxカーネルのコンテナ機能 ― cgroupの改良版cgroup v2[3] | gihyo.jp
Ubuntuの次の長期サポート版のリリースが近づいています。それに合わせて、LXC関連のプロダクトもメジャ... Ubuntuの次の長期サポート版のリリースが近づいています。それに合わせて、LXC関連のプロダクトもメジャーバージョンアップし、新しい長期サポート版をリリースしました。筆者はlinuxcontainers.orgやLXC/LXD関連の翻訳をやっていますので、一気に翻訳対象が増えて大変です。一度には出来ないので毎日少しずつ進めています。 さて、前回は、cgroup v2で使うファイルや、基本操作、親cgroupから子cgroupで使うコントローラを指定する方法を紹介しました。 今回も引き続き、cgroup v2が持つ基本的な機能を紹介していきましょう。 まずは、cgroup v2の特徴のひとつである、プロセスが末端のcgroupにしか所属できないことを紹介します。そのあと、cgroupが持つ状態通知機能について紹介します。この機能については、これまで連載で紹介していなかったv1の機能を含めて